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家をつくるということ。未来へ引き継ぐということ。

先日、お施主様から一通のお手紙をいただきました。
何度も何度も読み返し、正直、胸がいっぱいになりました。
毛筆で丁寧に綴られた一文字一文字から、僕たちに想いを伝えようと時間をかけてくださったことが伝わってきて、感謝の気持ちでいっぱいになりました。
そこには、僕たちがお手伝いさせていただいたお家に対して、こんな言葉が添えられていました。
「Houseではなく、Homeであり、Lifeです」
「人を呼びたくなる家になりました」
ご両親と過ごした思い出の風景を残しながら、次の世代のお子様たちが心地よく暮らし、その先の未来まで描けるお家。
そんな大切な場所づくりをrenoverocca?に託していただけたこと。
そして、僕たちが何より大切にしてきた想いがまっすぐに伝わっていたことが、本当にうれしかったのです。
リノベーションは、ただ古いものを新しくする仕事ではありません。
その家が歩んできた時間に寄り添い、積み重なった思い出を受け取りながら、次の暮らしへと丁寧に手渡していく。
「想いを繋ぐ」仕事なのだと、あらためて教えていただきました。
家には、家族の時間が宿っています。
笑った日も、泣いた日も、何気ない日常も、すべてがその場所に重なっています。
だからこそ、すべてを壊して作り替えるのではなく、残すべきものを見つめ、新しい未来へと繋いでいく。
僕たちの仕事は、完成して終わりではありません。
そこで始まる新しい暮らしや、ご家族がこれから重ねていく歳月まで想像しながら、一つひとつの住まいと丁寧に向き合っていく。
「自分たちが進んできた道は間違っていなかった」
いただいたお手紙は、僕たちに大きな勇気をくれました。
これからも、家と人の想いを未来へ繋ぐリノベーションを。
大切な住まいを託してくださる皆さまに誠実に向き合い、その先の豊かな暮らしを願い続けていきます。
株式会社SOZO FACTORY
代表取締役 永吉 一成

